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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-08-26 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

ども職員労働組合は、国立病院療養所、全国三百幾つある多数の中のただ一つ同盟傘下組合でございます。そんなこともありまして、百二十人ばかりの一労働組合代表でありますが、この重要な会議参考人として出席をさせていただき、発言をさせていただきますことは非常に光栄でございます。  

山崎將宏

1986-05-20 第104回国会 参議院 運輸委員会 第13号

鉄労代表の方が第一声のときにたしか支援演説をいただいたことは事実でございまして、御案内のように宮城県一区は公明、民社の共闘地域でございまして、当然同盟傘下はそういうことで最終的にはそうであったのかなと、しかし支援演説をされて、また個人的に郷里が同じでありましたり、友人も何人かおります。

三塚博

1986-03-05 第104回国会 衆議院 商工委員会 第5号

ども資源労連は、新しく組織を結成いたしましてから本三月五日をもちまして満二十一年になります同盟傘下産業別組織でございます。資源労連を構成します企業連、支部、単組組合の大半は、四十年の歴史を持つ労働組合でも、ございます。  きょうは、私どもの立場で、置かれております実態について申し上げまして、私ども産業に対する御理解と適切なる御助成を賜りたいと存ずるものでございます。  

中西敬一郎

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

塩田分科員 この線は同盟傘下鉄労職員の方が多いのです。よく話し合ってひとつ無理のないように、本人の希望をできるだけ尊重して、円滑に配置転換等も進めていただきたいと思います。  それから、最後に一つ御質問申し上げまして終わりたいと思います。  東播磨港の別府西地区緑地事業養浜事業につきましてお伺いいたします。  

塩田晋

1981-03-03 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

それを契機といたしまして、同じようなことが起こっては困るということで、非常に大きな不安の中から住民の要望が高まってまいりまして、市議会におきましても、県議会におきましても、また県内の市長会議長会町村長会町村議長会あるいは商工会議所あるいはまたいろいろな企業群同盟傘下労働組合皆さん、そういった方々の党派を超えた大きな願望から、山口県知事を先頭にしてこうした沖合い移設運動、お願いがずっと展開

部谷孝之

1977-03-01 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

ども同盟傘下組合、あれは大きな組合なんですけれども、かなり、つまり慎重だといいますか、そしていろんな企業によっての差別を認めた議論を盛んにやっておる状態なんです。これは、たとえば春闘でどれぐらいのベースアップを実現するかどうかわからない問題なんですが、何も労働大臣のお答えをひっかけてなんという気持ちは一つもないのですが、春闘としてもなかなかむずかしい。

和田耕作

1976-09-30 第78回国会 衆議院 予算委員会 第1号

たとえば民社党党支持をしている同盟傘下北辰電機、日産自動車で起こっておりますが、御承知のように民社党の方針は同盟傘下組合運命共同体というように言っておるのでございますが、たとえば北辰電機では、休憩時間や退社時間に、アカ、ゴキブリ、会社をやめろ、と一人の第一組合員を十数人で取り囲んでなぐる、けるの暴力をふるうことが日常に行われ、驚くべきことは、赤旗はおろか、朝日、毎日などの一般新聞も偏った新聞

正森成二

1976-09-28 第78回国会 衆議院 本会議 第5号

言うまでもなく、この仲裁裁定の制度こそは、公企体労働者スト禁止に対する見返り担保の機能を担うものであり、したがって、もしそれ、政府当局によってとの保障が一方的に否定されるならば、彼ら公企体労働者は、わけても忍苦に耐えて法秩序を守り抜いている鉄労全郵政等同盟傘下労働組合は、その労働基本権をいかに確保すべきでありましょうか。

春日一幸

1975-06-24 第75回国会 参議院 逓信委員会 第11号

結論から申し上げますと、大臣、いまあなたの姿勢というものは、いま決意の披瀝を伺いまして、私も一面では慎重な大臣発言に非常に感じておるわけですけれども官公労スト権ですね、これは私は回復した方が、働く人、組合の人ですね、やはり先般の二十六日の鉄労とか全郵政など同盟傘下官公労組とか、そういうふうな人たち懇談会に対するスト権に関する意見書を見ておりますと、スト権か回復されれば自主性のある――そういうふうにきちっとしていかなくちゃいかぬというみずからのそういうふうな

矢原秀男

1967-06-15 第55回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

○国務大臣早川崇君) だんだんと大橋先生の御質問と政府委員の答弁を承っておりまして、私の基本的な考え方は、大企業、中企業労働者というものは労働三法、世界でも相当進んだ立法、他方、経済の発展に伴いまして、まあ成人式を終えまして一人立ちをしておるわけなんです、総評傘下組合にいたしましても同盟傘下組合にいたしましても。

早川崇

1956-11-21 第25回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

数日来ここでお話申し上げている通りでありまして、私どもは必要だという考えで、やむを得ずこういう法律の存続の議決を求めざるを得ない、こういうことでありますが、その労働関係なるがゆえに、法律できめてはならないということをすべて断定されるのは、私はそう一概に断定することは早計ではないか、その点においてはややあなたと食い違っているわけでありますが、御承知のように、私先般ドイツに行きまして、ドイツ労働同盟傘下

倉石忠雄

1950-11-29 第9回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

それでこれを大体の基礎にいたしまして東京地方の総同盟傘下労働組合におつて賃金値上を要求いたしております。それは大体八千円ベースのところで三割乃至二割というものでございまして、大体二割程度を獲得いたしております。これは経営者側もこの程度のものを認めておるということの客観的な証明になるのではないかとこう考えております。

高戸義太郎

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